Intellivox DS430Dは、交通ターミナル、礼拝施設、議事堂、講堂、劇場、アトリウム、博物館など、広い空間や残響の多い空間でのSR(サウンドリインフォースメント)およびPA(構内放送)用途に設計されたアクティブ型コラムスピーカーアレイです。JBLのDigital Directivity Synthesis(DDS)ビームシェーピングDSP技術を搭載しており、施工業者はリスナーのカバレッジエリアを正確に設定できます。反射を最小限に抑え、直接音と残響音の比率を最大限に高めることで、音響条件の厳しい空間でも明瞭で聞き取りやすいサウンドを実現します。
Intellivox DS430Dは、優れた音声明瞭度を発揮します。低域の垂直方向ビームコントロールと水平方向の広い指向特性を備え、周波数特性とSPLが全域にわたって安定しているため、客席全体を均一にカバーします。このIntellivoxスピーカーは、通常、最大55メートルの距離までサウンドを届ける用途で使用されます。空間の音響条件によっては、さらに広い範囲のカバーも可能です。
システム構築の柔軟性を高めるため、Intellivox DS430Dは、Dante®およびアナログのオーディオ入力に加え、IPコントロール接続を備えています。内蔵DSPは、DDSビームシェーピング処理のほか、ボリュームコントロール、パラメトリックEQ、ユーザープリセットなどの処理に対応します。セットアップ、コントロール、ステータスの監視、パフォーマンスの最適化は、無償のWinControlおよびDDA(Digital Directivity Analysis)ソフトウェアツールで行えます。
Intellivoxコラムスピーカーアレイは、建築デザインへの配慮が求められる環境に最適です。スリムで目立たないデザインに加え、機械的な角度調整が不要で、埋め込み設置にも対応しているため、年代やスタイルを問わずあらゆる建物に自然に調和します。標準エンクロージャーの仕上げはホワイトで、スピーカーの設置環境に合わせたカスタムカラーも選択できます。
卓越した明瞭度
JBL Intellivox アクティブデジタルビームシェイピングコラムスピーカーは、デジタル指向性合成(DDS)技術により音を精密にコントロールし、あらゆる空間に柔軟に対応するカバレッジを実現します。すべてのリスナーに、最高レベルの明瞭な音をお届けします。
建築空間との調和
薄型で主張しないエンクロージャー設計、カスタムカラーへの対応、柔軟な取り付けオプションにより、Intellivoxは設置環境に自然に溶け込み、建物や周囲の建築美を損ないません。
安全で信頼性の高い動作
内蔵の冗長性とステータス監視機能により、重要なライフセーフティ環境でも安心してご使用いただけます。複数入力、自動切り替え、パイロットトーン検出、各種オンボード監視機能を搭載しています。





コンサルタント サポート