
PD500シリーズは、ホーン負荷型15インチ2ウェイシステム4モデルと、デュアル15インチサブウーファー1モデルで構成されるスピーカーシステムのラインアップです。PD500シリーズのホーンカバレージパターンは、40⁰ x 40⁰、60⁰ x 40⁰、60⁰ x 60⁰、90⁰ x 50⁰をご用意しています。すべてのモデルで、ブラック、ホワイト、そしてJBL Professionalの耐候仕様WRC仕上げと過酷環境対応のWRX仕上げをお選びいただけます。
これらのシステムは、JBL Progressive Transition™ (PT)ウェーブガイドに、2432H 38mm(1.5インチ)出口、75mm(3インチ)ボイスコイルのコンプレッションドライバーと、高感度かつ低パワーコンプレッションを特長とする2031H 380mm(15インチ)低域トランスデューサーを組み合わせ、高い連続SPL能力を実現しています。ホーン負荷方式の採用により、感度がさらに向上し、指向性制御も改善されています。60° x 40°および90° x 50°のウェーブガイドは回転可能で、すべてのモデルを縦置きまたは横置きのいずれの向きでも使用できます。
本スピーカーは、バイアンプ駆動とフルパッシブ駆動のどちらでも運用できます。いずれの場合も、規定の性能を発揮させるにはデジタル信号処理が必要です。入力接続には、CE準拠のカバー付き端子台を使用します。キャビネットにはM10ネジ式のサスペンションポイントを22か所備えており、多様な設置方法に対応します。
PD500シリーズは、スポーツ施設、パフォーマンス会場、講堂、礼拝施設など、さまざまな用途にお使いいただけます。フルレンジシステムには、大変人気の高いPD6000シリーズと同じ高域ドライバーを採用しているため、空間全体で均一なカバレージと統一感のある音色を得るために複数のスピーカーが必要となる大規模システムで、組み合わせてご使用いただくのに最適です。
PD500 Series | Hornloaded Coaxial 製品