パワードタイプと設置型の次世代リファレンスモニター 圧倒的なサウンドと高い汎用性を実現

あらゆるサイズとフォーマットに対応する卓越した再生性能

JBL 7シリーズは、音楽制作、ポストプロダクション、放送制作向けに、パワフルで柔軟なモニタリングソリューションを提供します。設置型の705iと708i、パワードタイプの705Pと708Pの4モデルをラインアップしており、いずれも卓越した出力、精細なディテール、広大なサウンドステージ、高い精度を実現します。7シリーズスピーカーは、

特許取得済みのドライバー技術と定評あるJBL Image Control Waveguideを活用することで、この優れた性能を達成しています。全モデルがIntonato 24 Monitor Management Tuning Systemに対応し、直感的なリモートコントロールとキャリブレーションが可能です。7シリーズモニターは、ステレオ、サラウンド、イマーシブオーディオの各制作ルームに最適です。

Image Control Waveguide

精細なディテールと広いスイートスポット

特許取得済みのJBL Image Control Waveguideは、7シリーズの全モデルに卓越した明瞭さとディテールをもたらします。フラッグシップのM2 Master Reference Monitorで初めて採用されたこのウェーブガイドは、低域用トランスデューサーと高域用トランスデューサーを音響的に滑らかにつなぎ、広いサウンドステージと正確な定位を実現します。オンアクシスとオフアクシスの双方で滑らかな周波数特性を備えているため、JBL 7シリーズはさまざまな部屋で、広いリスニングエリア全体にわたってニュートラルな再生を実現します。

  • シームレスなクロスオーバーと、重要なダイアログ帯域における色付けのない特性
  • ニュートラルなオフアクシス特性により、高い精度と部屋ごとの再現性を確保
  • 精細なイメージングにより、スクリーンチャンネル、サラウンド、オーバーヘッドスピーカー間で自然につながる音の移行を実現

次世代ドライバーテクノロジー

より高い精度と出力を追求したカスタム設計

7シリーズモニターは、JBLの特許技術と最新のドライバーテクノロジーを活用し、要求の厳しい制作現場で、圧倒的な出力と、より広いダイナミックレンジ、拡張された周波数特性を提供します。カスタム設計の低域用トランスデューサーには、特許取得済みのJBL Differential Drive技術を採用しています。パワーコンプレッションを低減することで、より持続的な出力と、リニアな低域特性の拡張を実現します。低域用ポートの設計は低域用トランスデューサーと連携し、あらゆる再生レベルで正確な低音再生を可能にします。

  • 最新のJBL技術を採用したカスタム設計の5インチおよび8インチ低域用ドライバー
  • 一般的なスタジオモニターの2〜3倍の出力を発揮するドライバー
  • 拡張されたダイナミックレンジと周波数特性

高域用ドライバー

ドームツイーターでは太刀打ちできない性能

7シリーズの各モニターには、革新的な低質量アニュラーダイアフラムを採用した、JBL独自の2409H高域用コンプレッションドライバーを搭載しています。このドライバーは、高SPLにおいても卓越した出力、広いダイナミックレンジ、極めて低い歪みを実現します。他社のモニターはコンプレッションドライバーではなく放射型のドームツイーターを使用しており、高SPLでの破損を防ぐためにアンプ側のリミッター回路が必要です。このリミッター回路は、スピーカーのステレオイメージングとダイナミックレンジにも悪影響を及ぼします。7シリーズの革新的なコンプレッション設計はリミッター回路を必要とせず、36 kHzを超える帯域まで滑らかな特性で再生できます。

  • コンプレッション設計により高SPLを実現
  • 低質量のアニュラーポリマーダイアフラムにより、サブハーモニック歪みを低減
  • 拡張されたダイナミックレンジと周波数特性
  • 36 kHzを超える滑らかな高域特性

設置しやすいコンパクトなエンクロージャー

多彩なマウントオプション

JBL 7シリーズモニターは、設置を容易にする構造とマウント機構を備えています。頑丈なバーチ合板製のキャビネットは、安全に取り付けできるよう、専用の補強材で強化されています。上面と底面に2穴パターンのマウントポイントを備えており、市販のブラケットを使用して壁面や天井に簡単に設置できます。縦置きと横置きの両方に対応しています。一体型ハンドルにより、スピーカーの位置調整も容易です。

  • コンパクトなエンクロージャーにより、ビデオモニターへの視界を妨げにくい設計
  • フロントポート設計のため、棚置きやソフトマウント設置でも性能が低下しません
  • 背面と底面のマウントポイントにより、標準的な金具を使用して、縦置きまたは横置きで壁面や天井に設置可能

設置型モニター

柔軟なアンプ構成で実現する澄み切ったサウンド

705i(5インチ)と708i(8インチ)の設置型モニターは、ポストプロダクションルーム、放送施設、中継車におけるマルチチャンネルモニタリング環境に、次世代の技術をもたらします。コンパクトなエンクロージャーでありながら、精細なイメージング、拡張された周波数特性、優れた出力を実現します。アンプによる集中駆動とチューニングに対応し、設置も容易です。7シリーズの設置型モニターは、イマーシブオーディオフォーマットで作業する放送施設やポストプロダクション施設向けの、洗練されたスケーラブルなシステムの中核を担います。

  • アンプ1チャンネルでの駆動、またはバイアンプ駆動が可能
  • アンプの集中管理やBSS BLU link Networked Audioを活用したマルチチャンネルシステムに容易に統合
  • 「Phoenix」タイプコネクターを備えたバランスアナログ入力
  • より広いダイナミックレンジと優れた周波数特性を実現する、次世代JBLドライバー技術

708i | 708iの詳細

パワードスピーカー

DSPを内蔵したバイアンプ駆動

705P(5インチ)と708P(8インチ)は、現代のコントロールルームを念頭に設計されたセルフパワード型リファレンスモニターです。コンパクトな2ウェイ設計により、ビデオディスプレイや視界を妨げにくく、大型スピーカーに匹敵する出力を実現します。パワードタイプの7シリーズモニターは、EQとディレイを統合的に制御できるDSPを内蔵しています。さらに、AES/EBUデジタル入力と、HARMAN HiQnet接続用のRJ-45ネットワーク端子を備えています。

  • 浮動小数点演算の内蔵DSPを備えた、デュアル(250W/250W)アンプシステムを統合
  • 包括的なルームEQとディレイのコントロール
  • 遠いリスニング距離でも圧倒的な出力とディテールを実現
  • 次世代JBLドライバー技術と特許取得済みのJBL Image Control Waveguide

705p | 708pの詳細

モジュラー型のスケーラブルなシステム

チャンネル数に合わせて構成できる、統一感のあるマルチチャンネル環境

7シリーズモニターは、JBL M2 Master Reference Monitorと容易に組み合わせられるよう設計されており、チャンネル数や部屋の広さに応じて自由に構成できる、モジュラー型のスケーラブルなシステムを構築できます。コンパクトなエンクロージャーと一体型のマウントポイントにより、多彩な設置方法に対応し、

視界も確保できます。7シリーズは、JBL M2と組み合わせることで、あらゆる施設のニーズに的確に応えるシステムを構成できる、究極の柔軟性を提供します。

Intonato 24 Monitor Management Tuning System

簡単かつパワフルなリモートモニター管理

JBL Intonato 24 Studio Monitor Management Tuning Systemは、7シリーズを使用したあらゆるモニタリングシステムに最適なパートナーです。セットアップを簡素化するとともに、ステレオ、サラウンド、イマーシブオーディオの各制作ルームで、精密な自動キャリブレーションとモニターの完全なコントロールを実現します。Intonato 24にはキャリブレーションマイクが付属しており、革新的な自動スピーカーキャリブレーション機能が、スピーカーの設置位置や部屋の音響特性を補正するように各スピーカーを「チューニング」します。これにより、理想的とは言えない作業環境でも、ミックスポジションでニュートラルな特性が得られます。

  • 自動スピーカーキャリブレーションによるモニタリング精度の向上
  • イマーシブ対応:クラス最多のI/Oを備え、ほぼすべてのモニタリングフォーマットに対応
  • 高度なサブウーファー統合機能により、複数のサブウーファーの接続、チューニング、バランス調整、統合が可能
  • 直感的なグラフィカルユーザーインターフェースにより、Mac、Windows、iOS、AndroidタブレットからIntonato 24をコントロール可能

Intonato 24の詳細