JBLのVERTEC™ Line Array Calculator IIソフトウェアは、従来のLAC機能を踏襲したルック&フィールを持ちながら、より洗練された作業ツールとして、システム設計者およびセットアップ技術者が多様なVTXおよびVERTECアレイのシミュレーションを可能にします。フルサイズのVTX V25ラインアレイエレメントとコンパニオンVTX S28アレイアブル・サブウーファーから、ミッドサイズおよびコンパクトモデル、さらにサブコンパクトVERTEC VT4886とコンパニオンVT4883サブウーファーまで、システムオプションの全範囲を網羅しています。すべてのVERTEC DrivePackモデルもシミュレーション可能で、現在DP-DAモデルのV5トーナルバランスシミュレーションにも対応しています。
強化された音響モデリング機能には、カラーSPLマッピング、0 dBアイソバー、およびSPL減衰モードが含まれます。JBLのV5 DSPプリセットのトーナルバランスに基づく周波数応答およびSPLを選択できるほか、各周波数における定格パワーでの最大SPLも検証可能です。最大4つの周波数を同時表示でき、最大4つのオーディエンスプレーン上に最大6つの周波数応答プローブを配置できます。さらに、サブウーファーモデリングも提供されるようになりました。VERTECアレイの機械的計算にも有用な改善が加えられ、サスペンションハードウェア適用に関する参照情報が更新されました。1アレイあたり最大24台のエンクロージャーまで対応するユーザーガイドラインが用意されています。
ソフトウェアのインストール – Windowsオペレーティングシステムで動作します。ファイルをディレクトリに解凍し、「setup.exe」プログラムを実行してください。お使いのコンピューターには最新バージョンのMicrosoft .NET 3.5が必要です(アップデートが必要な場合、インストーラーがダウンロードを促します)。JBLのLine Array Calculator IIの以前のバージョンが既にインストールされている場合、ソフトウェアは自動的にアンインストールします。自動アンインストールが実行されない場合は、Windowsコントロールパネルのプログラムの追加と削除から、以前のすべてのバージョンを手動でアンインストールしてください。


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