Intellivox HP-DS370Dは、交通ターミナル、アリーナ、スポーツ施設、礼拝施設、議会、コンサートホール、劇場など、大規模な空間や残響の多い空間での拡声およびPA用に設計されたアクティブ型コラムスピーカーアレイです。JBLのDigital Directivity Synthesis (DDS) Beam Shaping DSPテクノロジーを搭載し、施工担当者はリスナーのカバレッジエリアを正確に設定できます。不要な反射を抑えて直接音と残響音の比を最大限に高めることで、音響条件の厳しい空間でも明瞭で聞き取りやすいサウンドを実現します。
Intellivox HP-DS370Dは、優れた音声明瞭度と音楽再生を実現します。全帯域にわたる垂直方向のビームコントロールと広い水平指向特性を備え、周波数特性とSPLが一貫して保たれるため、客席全体を均一にカバーします。この Intellivox スピーカーは高SPL出力により、大規模で広大な屋外・屋内空間での拡声に対応し、IP55定格で耐候性を求められる設置にも適しています。通常は最大50メートルの距離までカバーでき、空間の音響条件によってはさらに遠くまで届けることも可能です。
システムへの柔軟な統合を可能にするため、Intellivox HP-DS370DはDante®とアナログ音声の入力に加え、IP制御接続を装備しています。内蔵DSPは、DDSビームシェーピング処理のほか、音量調整、パラメトリックEQ、ユーザープリセットなどに対応します。セットアップ、制御、ステータス監視、パフォーマンスの最適化には、無料のWinControlおよびDDA (Digital Directivity Analysis) ソフトウェアツールをご利用いただけます。
Intellivoxコラムスピーカーアレイは、スリムで目立たないデザインが特長で、建築上の配慮が求められる環境に最適です。機械的な角度調整が不要で、埋め込み設置も可能なため、年代や様式を問わずあらゆる建物に違和感なく溶け込みます。標準エンクロージャーの仕上げはホワイトで、設置環境に合わせたカスタムカラーも選択できます。
卓越した音声明瞭度
JBL Intellivox アクティブデジタルビームシェーピングカラムスピーカーは、デジタル指向性合成(DDS)によってサウンドを精密にシェーピングし、あらゆるカバレッジ要件に柔軟に対応するとともに、すべてのリスナーに最高レベルの明瞭さをお届けします。
建築との調和
スリムで目立たないエンクロージャー設計、ご指定いただけるカスタムカラー、柔軟な設置オプションにより、Intellivoxは空間に自然に溶け込み、建物や周囲の景観の美しさを損ないません。
安全性と信頼性
冗長構成とステータス監視機能を内蔵し、複数の入力、自動切り替え、パイロットトーン検出、さらに各種のオンボード監視機能を備えているため、人命に関わる安全性が求められる環境でも安心してご使用いただけます。





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