Intellivox DS500Dは、交通ターミナル、礼拝施設、議事堂、講堂、劇場、アトリウム、博物館など、広い空間や残響の長い空間での拡声(SR)および放送設備用途に設計されたアクティブ型コラムスピーカーアレイです。JBLのDigital Directivity Synthesis(DDS)ビームシェーピングDSPテクノロジーを搭載しており、設置担当者はリスナーのカバレッジエリアを正確に設定できます。これにより、反射を最小限に抑え、直接音と残響音の比率を最大化して、音響条件の厳しい空間でも明瞭で聞き取りやすいサウンドを実現します。
Intellivox DS500Dは、優れた音声明瞭度を実現します。低域では垂直方向のビームを制御し、水平方向には広い指向角を確保するとともに、周波数特性とSPLを全域で一定に保つことで、客席全体を均一にカバーします。このIntellivoxスピーカーは、通常、最大70メートルの距離までサウンドを届けるために使用され、空間の音響条件によってはさらに長い距離にも対応できます。
システム統合の柔軟性を高めるため、Intellivox DS500DはDante®とアナログオーディオ入力に加え、IP制御用の接続端子を備えています。内蔵DSPは、DDSビームシェーピングに加え、音量調整、パラメトリックEQ、ユーザープリセットなどの処理に対応します。セットアップ、制御、ステータス監視、パフォーマンスの最適化には、無償のWinControlおよびDDA(Digital Directivity Analysis)ソフトウェアツールを使用できます。
Intellivoxコラムスピーカーアレイは、スリムで目立たないデザインを採用しており、建築デザインへの配慮が求められる環境に最適です。機械的な角度調整が不要で、壁面に埋め込んで設置することもできるため、年代やスタイルを問わず、さまざまな建物に自然に調和します。標準エンクロージャーの仕上げはホワイトで、スピーカーの設置環境に合わせたカスタムカラーも選択できます。
卓越した音声明瞭度
JBL Intellivox アクティブデジタルビームシェイピングコラムスピーカーは、デジタル指向性合成(DDS)技術によって音の放射を精密に制御し、あらゆる空間に柔軟に対応するカバレッジを実現します。会場のどの位置でも、最高レベルの明瞭な音を確実にお聴きいただけます。
建築空間との調和
スリムで主張しすぎないエンクロージャーデザイン、ご用意しているカスタムカラー、柔軟な設置オプションにより、Intellivoxは環境に自然に溶け込み、建物や周辺環境の美観を損ないません。
安全で信頼性の高い設計
冗長化構成とステータス監視機能を内蔵し、人命に関わる重要な環境でも安心してご使用いただけます。複数の入力、自動切替、パイロットトーン検出に加え、本体に搭載された各種の監視機能を備えています。





コンサルタント サポート